「宿題やったの?」って何回言っても変わらなかった。ルーティンを固定したら、泣かなくなった話

習慣

小学生の宿題、毎日スムーズにできてる家ってあるのかな、と思う。

うちは長い間、宿題タイムが親子ともにストレスだった。

最初は「早くして!」の繰り返しだった

帰ってきてランドセルを置いたら、おやつを食べて、そのまま遊びモード。

「宿題は?」「早くして!」「まだやってないの?」

何度も声をかけるたびに息子はムッとして、私もイライラして。毎日同じことの繰り返しだった。

言い過ぎかな、と思い始めた。もしかして口うるさく言うから余計やる気をなくすのかも、と。

「自主性に任せる」もうまくいかなかった

そこで方針を変えた。一日一回だけ「早めにやった方がいいよ」と声をかけて、あとは本人に任せることにした。

でも息子の「あとでやる」を信じてほっておいたら、思い出すのはいつも寝る前。

眠くてぼーっとした頭で始めるから、簡単な計算も時間がかかる。焦って泣き出す。

娘はとっくに宿題を終わらせてテレビを見ながらくつろいでいる横で、息子は泣きながらランドセルを開けている。

言い過ぎてもダメ、任せてもダメ。どうすればいいんだろう、と思っていた。

決めたのは「順番」だけ

あれこれ考えて、結局シンプルな結論にたどり着いた。

宿題の「やる時間」を固定する。

今のうちの流れはこう。

帰宅 → おやつ → 宿題 → 習い事 → 犬の散歩 → 夕食 → お風呂 → 自由時間

ポイントは、宿題が終わるまでゲームもテレビも見ないというルール。

「終わったら好きなことしていいよ」にしたら、息子のやる気が変わった。終わりが見えているから、集中できるようになった。

60点ポイント:「自主性」より「仕組み」が先でよかった

自分でやれる子にしたい気持ちは今もある。

でも小学生のうちは、仕組みが先でよかったと思っている。

毎日同じ順番でやることが当たり前になれば、声をかける回数も減るし、子どもも迷わなくていい。

言い過ぎてイライラした日も、任せて泣かせてしまった夜も、今思えば全部試行錯誤だった。

泣きながら深夜に宿題する夜は、もうない。それだけで十分60点だと思っている。

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