自動車保険の一括見積もりって、「安くなるって本当?」「あとから営業電話がしつこいんじゃないの?」と、なんとなく怪しくて手を出せずにいませんか。
私もずっとそうでした。でも実際にやってみたら、車2台で年間67,960円も安くなって、心配していた営業電話は1本も来ませんでした。
この記事では、実際に一括見積もりを使って保険を乗り換えた流れと結果、正直な注意点(安くなった理由は一括見積もりだけじゃない)を書きます。
見直しのきっかけは、更新通知が届いたこと

きっかけは、保険会社から届いた更新のお知らせでした。
それまでの私は、保険料が高くても「とにかく心配だから」と補償を手厚くして、何年もそのまま更新し続けていました。
でも、家計の見直しを勉強する中で「固定費の見直しリスト」に自動車保険が入っていたのを思い出して、更新通知が来たこのタイミングでやってみることにしたんです。
使ったのは「保険スクエアbang!」。入力は10分で終わった

使ったのは「保険スクエアbang!」という一括見積もりサービスです。
入力をスムーズに進めるために、先にこれだけ手元に用意しておくのがおすすめです。
- 今の保険証券(保険会社名・補償内容・等級がわかるもの)
- 車検証(車種や型式の入力に必要)
- 運転免許証
準備さえしておけば、入力自体は10分くらいで終わりました。
見積もり依頼をしたあとは、私の場合は数十分で4〜5社から見積もり結果がメールで届きました。その日のうちに比較できたのは正直びっくりでした。
結果:2台で年間67,960円安くなった

わが家の結果はこうなりました。
| 車 | 変更前 | 変更後 |
|---|---|---|
| アルト | ソニー損保 47,490円 | チューリッヒ 33,700円 |
| セレナ | ソニー損保 87,860円 | SBI損保 33,690円 |
| 合計(年間) | 135,350円 | 67,390円 |
2台合わせて、年間135,350円だった保険料が67,390円に。67,960円の節約です。
ただし、正直に書きます。ここまで安くなったのは、一括見積もりで保険会社を乗り換えたことに加えて、車両保険を外したことも大きいです。単純に「同じ補償内容で半額になった」わけではありません。
車両保険を外すという選択をした理由

車両保険を外すのは勇気がいりました。心配性の私が何年も手厚い補償を続けてきたくらいなので。
でも冷静に考えてみると、うちの場合はこうでした。
- 何年も車両保険を一度も使っていない
- 車が古くなってきて、修理より買い替えを選ぶ場面が増えそう
- いざという事故のときは、貯金からの買い替えでもいいと思えた
「使っていない保険に高いお金を払い続けるより、その分を貯金に回して備える」という考え方に切り替えました。
もちろん、新車の方やローンが残っている方は車両保険があったほうが安心です。ここは家庭の状況によるので、外すかどうかはご自身の判断で。見積もりの段階で「車両保険あり・なし」の両方の金額を見比べられるので、それを見てから決めるのがおすすめです。
気になる営業電話は?→1本も来ませんでした
一括見積もりで一番心配だった「営業電話ラッシュ」ですが、私の場合は電話は1本もなく、連絡はすべてメールだけでした。
しかも、4月に新しい保険の契約が始まってから3か月たちますが、契約しなかった保険会社からのメールも今のところ来ていません。わずらわしさはゼロです。
(サービスや入力内容によって違う可能性はあるので、あくまで私の場合の話です)
まとめ:更新通知が来たら見直しのチャンス
やってみてわかったことをまとめます。
- 入力は準備しておけば10分程度
- 数十分で複数社の見積もりがメールで届く
- 営業電話は来なかった(私の場合)
- 補償内容の見直し(車両保険をどうするか)とセットで考えると節約効果が大きい
自動車保険は「何となく更新」が一番もったいない固定費だと実感しました。更新通知が届いたら、それが見直しのベストタイミングです。
浮いた67,960円は、わが家では貯金と投資に回しています。年に1回、10分の手間でこれだけ変わるなら、やらない理由はないと思います。

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